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2020-04-012020/4/18開催の光岡英稔先生の兵法武学研究会の情報を掲載しました講座詳細

受付中のイベント

光岡英稔先生の兵法武学研究会

光岡 英稔

講習会の会場が、休業要請を受け、施設の貸室利用を4月14日より5月6日まで休止とされたため、残念ながら5月16日(土)に延期となりました。

2020年4月18日(土)11:00~12:30ショートビギナークラス
14:30~17:00ベーシッククラス
17:15~19:45応用クラス

この度の大阪カメカメ企画での兵法武学研究会では、少し今の時期に合わせた武術を通じて自分自身の存在と在り方、自身の生命の在り方を深層奥深くまで知って行けるような稽古研究会にできればと思います。

“人は美しく生き、美しく死んで逝くことが大切である”

これは武の世界における生命観、死生観の美学でもあります。

何がどうなるか分からない中で唯一役だってくれるのは私たちの内面にて働く直観と直感による察知能力にある。武学で学習する武術/武道の稽古方法では、その直観の養い方、感覚の観察の仕方、直感にていつ動けば良いのか、いつ止まった方が良いのかを身体に訊く行為、このようなことを身につけて行けるよう稽古して参ります。

いつ、どこで、どのようにして行動すれば良いかを正確に判断するのに身体の直観と直感力を普段から養う必要があります。楽しく、面白く、身体から教わるには何をどうすれば良いのか!?この辺りのことに武学では触れて行きます。

この直観/直感を養う稽古と武術的な強さを養う稽古の要は、何と、武術の型を通じて得られる“形の自然な美しさ“にあります。

武術/武道の世界では「何を持ってして形が美しいとされるのか」が「何を持ってして其れを武術的な強さとするのか」へと直結して来ます。

この武術的な強さの核心部分には、

  • 形の美しさ
  • 直観の働き
  • 直感による感覚経験

などの関係性が最も重要なファクターとしてあります。

このように先見的な「直感力をどう養えば良いか?」「直観にて正しい判断を行うにはどう稽古すれば良いのか?」のような、現代をも含む今からの時代に必要となる根源的な内容に触れて行きます。

また、武学で提示する武術/武道においては、『如何なる外敵が来ようとも自分で出来る限りのことをし身を守ること』がテーマの一つとしてあるので、そのために必要な身体の丈夫さと健やかさ、また何かの外敵に侵入された場合にも外敵の働きや力を健やかに経過させられる身体を普段の稽古で如何に養えば良いのかなどにも触れて行きます。

このように今回の大阪カメカメ企画での兵法武学研究会では、少しタイムリーで根源的なことにも繋がる内容をご紹介できればと考えています。

皆様の参加、お待ちしております。

講師 光岡 英稔