岸田 純

岸田 純きしだ じゅん

心道流空手道 教士七段

和歌山県生まれ。

学生時代より、中国武術、フルコンタクト空手などを修業する。

伝統的な古伝の武術を求める中で、平成六年に心道流に入門を許される。

以後、座波師範が亡くなられるまで大阪市此花区の自宅道場で教えを受ける。

現在、座波心道流順心館(心道会大阪福島支部)師範。

Honu-Tortuga企画イベント

2015年より空手講座の新規のお申込みは、停止させていただいております。

心道流空手道

流祖 範士十段座波 仁吉ざは じんきち

大正 3年3月5日 出生

平成21年6月8日 ご逝去

沖縄首里市(現那覇市)鳥堀町4丁目9番地にて出生。

近所には知花朝信、多和田兄弟が住んでいた。

父の蒲(カマ)は、松村宗棍に学び、糸洲安恒とも交流があり、子どもたちには幼少の頃から空手の手ほどきをした。

師範は6人兄弟の末っ子で、4男の次郎は知花の高弟だった。

父、兄たちの影響を受け少年の頃には知花朝信から褒められるほど上達していた。

知花朝信、多和田眞平から首里手を学び、那覇手の東恩納寛量の弟子、田頭某からサンチンを学んだ。

成長され兵隊検査後、大阪に移住。戦争中、疎開した宮崎で宮崎大学空手道部同好会の指導を始める。大阪では自宅で指導にあたられた。

心道流概略

沖縄古伝の五つの型を稽古の中心とし、それを組手へ活かしていく。

突き・蹴りだけでなく投げ・はずし等も型を通して稽古していくことを特徴とする。

「心道流 五つの型」

  • サンチン
  • ナイファンチン
  • クーサンクー
  • パッサイ
  • セイサン

<流祖のことば>

  • 「他尊自信」
  • 「型は美しく、技は心で」
  • 「戦わずして勝つ」